食品の栄養価計算から印刷まで、一括・一元管理する、Windows 用の 栄養価表示ソフトです。

パンフレットはこちらです。

主な特徴

• 栄養価計算から印刷まで一元管理するため、栄養価の記載ミスなどが無く、スムーズに栄養価ラベルを作ることができます。
• 印刷デザインは、あらかじめ定義済みのものから選択するだけです。（自由に変更することもできます）
• 印刷したい食品は、グループ分類された画像付きのボタンをクリックするだけで、きわめて簡単、直感的に選択できます。

  

• インストールいらずのUSBメモリ実行方式です。
  
• リモート管理による充実した運用支援
  プログラムの自動アップデート、障害対応、新規ラベルデザインのご提供などのサービスをご提供いたします。

栄養価計算ソフトの特徴

• アイコン、ツリー、成分表から直接検索、の３通りから検索ができます。

  

• 「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」に対応
• 食材名のあいまい検索ができます。
  例えば、「焼売」「しゅうまい」「シュウマイ」「シューマイ」いずれでも検索できます。牛肉の「ミノ」や「はちのす」「せんまい」でも検索できます。
• 食材の重量を、計量カップや計量スプーン（「大さじ2」など）、「１個」「１切れ」「１束」「少々」などの目安で指定できます。
• 天ぷらやフライの衣や揚げ油の量を、食材別に付着率・吸油率を考慮して自動計算します。
• エクセルやテキスト、リッチテキストで作成したレシピから自動計算します。（※1、2）
  

  　　　

※1 エクセルは指定のフォーマットで記述する必要があります。

※2 レシピの材料名から食品標準成分表の食品への変換には、システム辞書のほか、ユーザー辞書への登録、学習機能により、使うほどに精度が高まります。

動作要件